おすすめの大型物置30選🤩【メーカー比較+ランキングも作りました】
【更新日】2024.07.06.【PR】
あなたの家にモノが増えてきて、場所がないと感じる瞬間はありませんか? その悩み、物置を設置することで解決できるかもしれません。しかし、どの物置を選べば良いのか、その選択に迷っている人も多いでしょう。
そこでこの記事では、種類豊富な屋外用物置の中から、とくに信頼できる大型物置を紹介します。また自分で設置する方法や、信頼できる業者の選び方も詳しく説明。
この記事を読むことで、どのメーカーの物置を選べば良いのかが明確になります。もう物置の選び方に迷うことはなく、満足できる選択ができるようになるでしょう。心強い解決策を手に入れることで、もう物置選びで悩むことはありませんよ😊
このページの内容
- 【どこのメーカーがいい?】おすすめする理由3つ
- 【失敗しない選び方】サイズ・素材・設置場所の3つ
- 【どこで買うのがベスト?】設置工事もできるサイト
- 【おすすめ30選】プロ厳選のおしゃれな大型物置⭐
- 【物置メーカーの比較】どれを選べばいいのかが分かる!
- 【個人的ランキングBEST3】外構工事の現役プロが厳選!
- 【売れ筋ランキング】エクスショップでチェック!
- 【DIY】自分で組み立て・設置するにはどうすればいいの?
- 【3つずつ】物置を設置するメリットとデメリット
- 【覚えておこう!】物置に収納できる物とできない物
- 【まだ迷ってる人へ】屋外用物置のお得な情報まとめ
- 【無料】評判の良い工事業者のかんたんな探し方 🉐
- まとめ
当社クローバーガーデンは、埼玉県で営業する「外構と庭工事の専門会社」です。年間60件ほどの工事を行い、今までたくさんのお客さまにご満足いただきました。
わたしたちは、施工とデザインにおいて高い専門知識と技術を持ち、お客さまの理想とする家づくりをお手伝いしています。家の外まわりならすべて工事でき、庭木の植栽や芝張りまで幅広く対応できる業者です。
【どこのメーカーがいい?】おすすめする理由3つ
庭付き一戸建て住宅に屋外物置を設置するなら、以下のメーカーがおすすめです(カタログへのリンクあり)。
おすすめな理由は以下の3つ。
- 【壊れにくい】丈夫で長持ちし腐らない
- 【人気がある】日本国内でのシェアが多い
- 【満足度が高い】設置後のお客さまの評判が良い
メーカー物置なら素材がよく構造がしっかりしているので、長く使えるのがメリット。ちなみに耐用年数は15年です(【参考ページ】≫価償却資産の耐用年数等に関する省令)。
通販サイトでは1万円以下の激安物置がありますが、その多くが木製で腐りやすいのがデメリット。一方で、メーカー物置は値段が高いですが、設置場所さえ気をつければ半永久的に使えます。
物置に関する法律はこちら ⏬
物置の法律5つ📖【耐用年数-固定資産税-減価償却-建築確認-建ぺい率をまとめて解説】
当社が設置する物置のほぼ100%は、この3メーカーから選んでいます。
今までお客さまからクレームをもらったことがないので、満足度が高い物置といえるでしょう。
【失敗しない選び方】サイズ・素材・設置場所の3つ
- サイズ選びで失敗しないコツとは?
- 木製とプラスチック製はやめよう!
- 設置場所とサイズの関係とは?
サイズ選びで失敗しないコツとは?
屋外用の物置ほど、以下の言葉がぴったりのものはありません。
大は小を兼ねる
わかりやすく言うと以下。
物置を設置したいスペースに合う「もっとも大きいサイズ」を選ぼう!
物置は一度設置したら、まず動かしません。設置する場所を決めたら、そこに合ういちばん大きいサイズを選べば、まず間違いありません。
メーカー物置のサイズは、ものすごくたくさんあります。
あなたの庭にぴったりのサイズは絶対あるので、サイズ選びで悩む必要はまったくありませんよ。
木製とプラスチック製はやめよう!
屋外用の物置にオススメしない素材は以下。
- 【木】いずれ腐る
- 【プラスチック】紫外線で変形する
木製の物置は値段が安いですが、いつも風雨にさらされるといずれ腐ります。ペンキを塗り替えれば長持ちしますが、めんどくさいです...
ここでおすすめしているメーカー物置は、スチールとアルミ素材を使用しています。頑丈で腐らず、メンテナンスがいらないのがメリットです。
設置場所とサイズの関係とは?
物置の設置場所とサイズの関係は以下です。
- 【庭】大型の物置
- 【狭い場所】薄型の物置
- 【玄関前・勝手口】小型の物置
広い庭があるなら、なるべく大きいサイズの物置を設置しましょう。将来家族が増えるかもしれないので、大きい方がいろいろ便利です。
建物脇の通路や狭い場所なら、薄型のスリム物置がオススメ。薄くても背の高い物置なら、たくさんモノが収納できます。
また、玄関前の目立つ場所には、小型でデザインがおしゃれな物置がおすすめ。風水的には気の流れを妨げないよう、玄関ドアと道路の中間に置くのは避けた方が無難です。
設置場所の失敗例はこちら ⏬
物置の設置場所でよくある失敗14選😢【境界トラブルの対策も解説します!】
【どこで買うのがベスト?】設置工事もできるサイト
大型物置のいちばんのデメリットは以下。
自分でDIYするのが、ものすごく大変!
小型物置ならDIYできますが、大型物置だと初心者は難しいです...だったら、設置工事も一緒に頼めるサイト(業者)で購入するのが正解となります。
そこでおすすめなのが「
どんな物置があるのか見てるだけでも楽しいので、ぜひサイトをのぞいてみてください。
【おすすめ30選】プロ厳選のおしゃれな大型物置⭐
ここからは、外構工事歴20年以上の現役プロが、おすすめの物置をたっぷり紹介していきます。
繰り返しになりますが、大型物置はDIYでの設置が難しいので、素人がやると失敗しがちです...
なので、物置本体といっしょに、設置工事もお願いしましょう。
1.【イナバ】定番でおすすめの大型物置5選
イナバ物置で、中~大型に位置するモデルは「フォルタ」です。
このフォルタの物置(100サイズ以上もある)を選べば、どんな物でも収納できます。玄関や建物脇などの狭い場所には設置できないので、庭などの広い場所を選んで設置しましょう。
- 【4色の扉カラー】おしゃれな色から選べる
- 【鍵(盗難防止になる)】ワンタッチ式仮ロックもあり
- 【取っ手が長い】ユニバーサルデザインで開け閉めしやすい
- 【工事費込み価格】186,400円~
- 【おすすめ度】★★★☆☆
- 【サイズ】幅153×奥行き137×高さ208cm
- 【開口寸法】幅80×高さ177cm
- 【床面積】2.10m2 0.64坪 【重量】181kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】2枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】5コ 【カラー】4色
- 【工事費込み価格】192,100円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅179×奥行き137×高さ208cm
- 【開口寸法】幅95×高さ177cm
- 【床面積】2.45m2 0.74坪 【重量】204kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】2枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】7コ 【カラー】4色
- 【工事費込み価格】207,400円~
- 【おすすめ度】★★★☆☆
- 【サイズ】幅221×奥行き137×高さ208cm
- 【開口寸法】幅124×高さ177cm
- 【床面積】3.03m2 0.92坪 【重量】234kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】10コ 【カラー】4色
- 【工事費込み価格】421,000円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅305×奥行き221×高さ238cm
- 【開口寸法】幅135×高さ207cm
- 【床面積】6.74m2 2.04坪 【重量】432kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き分け式 4枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】18コ 【カラー】4色
- 【工事費込み価格】526,200円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅358×奥行き281×高さ238cm
- 【開口寸法】幅123×高さ202cm
- 【床面積】9.13m2 2.77坪 【重量】541kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】6枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】20コ 【カラー】4色
2.【タクボ】定番でおすすめの大型物置5選
タクボ物置で、中~大型に位置するモデルは「Mr.ダンディシリーズ」です。
「ダンディ」の名前の通り、お父さんみたいに頼りになる物置で、mr.ストックマンダンディ(高さ211cm)とMr.トールマンダンディ(高さ257cm)の2つがあります。使いやすくカラーバリーションも豊富で、広い場所があればこのシリーズがオススメです。
- 【5色の扉カラー】ディープブルーがおしゃれ
- 【棚板は2種類】背面棚か側面棚タイプか選べる
- 【鍵(盗難防止になる)】ワンタッチ式仮ロックもあり
- 【工事費込み価格】159,000円~
- 【おすすめ度】★★★☆☆
- 【サイズ】幅182×奥行き89×高さ211cm
- 【開口寸法】幅99×高さ185cm
- 【床面積】1.63m2 0.49坪 【重量】157kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】8コ 【カラー】5色
- 【工事費込み価格】194,000円~
- 【おすすめ度】★★★☆☆
- 【サイズ】幅220×奥行き140×高さ211cm
- 【開口寸法】幅123×高さ185cm
- 【床面積】3.09m2 0.94坪 【重量】-kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】12コ 【カラー】5色
- 【工事費込み価格】356,200円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅290×奥行き192×高さ257cm
- 【開口寸法】幅154×高さ185cm
- 【床面積】5.57m2 1.69坪 【重量】387kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き分け式 4枚扉
- 【棚板】9枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】20コ 【カラー】5色
- 【工事費込み価格】370,200円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅323×奥行き229×高さ211cm
- 【開口寸法】幅177×高さ185cm
- 【床面積】7.40m2 2.24坪 【重量】-kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き分け 6枚扉
- 【棚板】6枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】20コ 【カラー】5色
- 【工事費込み価格】490,000円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅331×奥行き282×高さ211cm
- 【開口寸法】幅177×高さ185cm
- 【床面積】8.47m2 2.57坪 【重量】508kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き分け 6枚扉
- 【棚板】15枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】25コ 【カラー】5色
3.【ヨドコウ】定番でおすすめの大型物置5選
ヨド物置で、中~大型に位置するモデルは「エルモ」です。
このエルモの物置を選べば、どんな物でも収納できます。玄関や建物脇などの狭い場所には設置できないので、庭などの広い場所を選んで設置しましょう。
- 【上吊り扉】下にレールがないのでゴミや砂がつまらない
- 【鍵2つ(盗難防止になる)】ワンタッチ式仮ロックもあり
- 【握りん棒】大きな取っ手がありヒジでも開け閉めできる
- 【工事費込み価格】156,700円~
- 【おすすめ度】★★★☆☆
- 【サイズ】幅151×奥行き81×高さ212cm
- 【開口寸法】幅82×高さ191cm
- 【床面積】1.23m2 0.37坪 【重量】138kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み 3枚扉
- 【棚板】2枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】6コ 【カラー】4色
- 【工事費込み価格】242,600円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅221×奥行き186×高さ212cm
- 【開口寸法】幅128×高さ191cm
- 【床面積】4,12m2 2.15坪 【重量】275kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】2枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】12コ 【カラー】4色
- 【工事費込み価格】352,900円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅256×奥行き256×高さ212cm
- 【開口寸法】幅111×高さ191cm
- 【床面積】6.57m2 1.99坪 【重量】384kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き分け 4枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】25コ 【カラー】4色
- 【工事費込み価格】363,600円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅291×奥行き186×高さ235cm
- 【開口寸法】幅128×高さ215cm
- 【床面積】5.43m2 1.65坪 【重量】366kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き分け式 4枚扉
- 【棚板】2枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】16コ 【カラー】4色
- 【工事費込み価格】523,500円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅361×奥行き256×高さ235cm
- 【開口寸法】幅128×高さ215cm
- 【床面積】9.27m2 2.18坪 【重量】533kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き分け 4枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】25コ 【カラー】4色
4.【断熱材入り】収納物が長持ちする大型物置5選
断熱材入り物置とは、壁と天井にウレタンを使用し断熱性を実現させた物置です。
イナバ物置には「フォルタプラスとナイソー」の2種類があります。
- 【夏でも中が涼しい】
- 【収納物が長持ちする】衣類や本も収納可
- 【オプションに結露軽減材もあり】
- 【工事費込み価格】249,700円~
- 【おすすめ度】★★★☆☆
- 【サイズ】幅179×奥行き137×高さ208cm
- 【開口寸法】幅96×高さ172cm
- 【床面積】2.45m2 0.74坪 【重量】243kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み 3枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】7コ 【カラー】2色
- 【工事費込み価格】362,600円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅263×奥行き179×高さ208cm
- 【開口寸法】幅124×高さ172cm
- 【床面積】4.71m2 1.43坪 【重量】360kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み 3枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】12コ 【カラー】2色
- 【工事費込み価格】613,800円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅358×奥行き263×高さ238cm
- 【開口寸法】幅96×高さ202cm
- 【床面積】9.42m2 2.85坪 【重量】kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み 3枚扉
- 【棚板】-枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】20コ 【カラー】2色
- 【工事費込み価格】582,000円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅304×奥行き246×高さ227cm
- 【開口寸法】幅109×高さ179cm
- 【床面積】7.48m2 2.27坪 【重量】529kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 2枚扉
- 【棚板】-枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】23コ 【カラー】メローグレー
- 【工事費込み価格】736,900円~
- 【おすすめ度】★★★☆☆
- 【サイズ】幅362×奥行き246×高さ244cm
- 【開口寸法】幅109×高さ79cm
- 【床面積】8.91m2 2.70坪 【重量】648kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 2枚扉
- 【棚板】-枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】16コ 【カラー】メローグレー
5.【自転車置き場一体型】おすすめの大型物置5選
自転車置き場一体型の物置とは、物置の隣に屋根付き自転車置き場があるものです。
イナバ物置には「フォルタウィズ」、タクボ物置には「Mr.ストックマンプラスアルファ」、ヨド物置には「エルモコンビ」の名前で販売されています。
- 【物置がある】普通に使える
- 【自転車置き場になる】屋根付き
- 【作業場にも使える】DIYやガーデニング作業
- 【工事費込み価格】310,200円~
- 【おすすめ度】★★★☆☆
- 【サイズ】幅283×奥行き159×高さ211cm
- 【開口寸法(駐輪部)】幅137×高さ190cm
- 【床面積】4.50m2 1.36坪 【重量】-kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】2枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】12コ 【カラー】5色
- 【工事費込み価格】419,100円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅358×奥行き221×高さ208cm
- 【開口寸法(駐輪部)】幅168×高さ173cm
- 【床面積】7.91m2 2.40坪 【重量】400kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】14コ 【カラー】2色
- 【工事費込み価格】470,900円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅442×奥行き221×高さ208cm
- 【開口寸法(駐輪部)】幅210×高さ172cm
- 【床面積】9.77m2 2.96坪 【重量】454kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】18コ 【カラー】2色
- 【工事費込み価格】524,600円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅407×奥行き256×高さ212cm
- 【開口寸法(駐輪部)】幅172×高さ190cm
- 【床面積】10.46m2 3.17坪 【重量】-kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 3枚扉
- 【棚板】2枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】21コ 【カラー】4色
- 【工事費込み価格】738,000円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅583×奥行き291×高さ211cm
- 【開口寸法(駐輪部)】幅207×高さ190cm
- 【床面積】16.99m2 5.15坪 【重量】-kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】引き込み式 6枚扉
- 【棚板】4枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】31コ 【カラー】4色
6.【シャッター】バイクも入るおすすめの物置5選
シャッター物置とは、扉がシャッターになっていて荷物が出し入れしやすい物置のことです。
イナバ物置には「ドマールやバイク保管庫」、タクボ物置には「バイクシャッターマン」、ヨド物置には「エルモシャッター」にシャッター物置があります。
- 【大きな荷物の出し入れがラク】大きく開閉する
- 【防犯性に優れる】開閉時に音がするから
- 【開け閉めが軽い】女性でも楽にできる
- 【工事費込み価格】395,600円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅137×奥行き221×高さ238cm
- 【開口寸法】幅112×高さ188cm
- 【床面積】3.03m2 0.92坪 【重量】273kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】シャッター
- 【棚板】-枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】12コ 【カラー】2色
- 【工事費込み価格】388,900円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅221×奥行き137×高さ238cm
- 【開口寸法】幅196×高さ188cm
- 【床面積】3.03m2 0.92坪 【重量】296kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】
- 【棚板】6枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】12コ 【カラー】2色
- 【工事費込み価格】546,100円~
- 【おすすめ度】★★★★☆
- 【サイズ】幅263×奥行き263×高さ238cm
- 【開口寸法】幅238×高さ188cm
- 【床面積】6.92m2 2.10坪 【重量】460kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】シャッター
- 【棚板】6枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】18コ 【カラー】2色
- 【工事費込み価格】644,900円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅305×奥行き305×高さ238cm
- 【開口寸法】幅280×高さ188cm
- 【床面積】9.30m2 2.82坪 【重量】557kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】シャッター
- 【棚板】6枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【ブロックの数】27コ 【カラー】2色
- 【工事費込み価格】906,300円~
- 【おすすめ度】★★★★★
- 【サイズ】幅263×奥行き527×高さ236cm
- 【開口寸法】幅234×高さ181cm
- 【床面積】13.87m2 4.20坪 【重量】600kg
- 【素材】スチール 【扉タイプ】シャッター
- 【棚板】-枚付き 【鍵付き】○ 【積雪地対応】○
- 【床】土間コンクリート 【カラー】5色
【物置メーカーの比較】どれを選べばいいのかが分かる!
3つのメーカーが作る物置のスゴさはよく分かったけど、イマイチ違いがわからない...
どのメーカーを選べばいいか、教えてください!
まったくそのとおりです。
どのメーカーも同じようなサイズと値段なので、正直プロだってどれをお客さまにすすめればいいか迷います。
そこでかんたんに判断できる材料はこれです!
気に入ったドアカラーの物置を選ぶ!
これが結論です。
それでは、それぞれのメーカーの特徴あるドアカラーを紹介していきます。
4色のドアカラーがあるイナバ物置
以下が色とその特徴です。
- 【チャコールグレー】シャープでモダンな印象
- 【ジェードグリーン】明るくまわりと調和するカラー
- 【プラチナシルバー】オーソドックスなカラー
- 【エボニーブラウン】上品で落ち着きあるカラー
男性にも女性にも好まれる色を取りそろえていて、とても選びやすいと思います。
5色のドアカラーがあるタクボ物置
以下が色とその特徴です。
- 【ムーンホワイト】シンプルでやさしい印象
- 【カーボンブラウン】オーソドックスなカラー
- 【ディープブルー】神秘を感じさせる深い青
- 【トロピカルオレンジ】明るく楽しい個性的なカラー
- 【ナイトブラック】シックでモダンなブラックカラー
個人的にはディープブルーがいちばん好きで、シックで高級感ある印象を与えてくれます。とくに男性にオススメです!
4色のドアカラーがあるヨド物置
以下が色とその特徴です。
- 【カシミヤベージュ】オーソドックスなカラー
- 【エバーグリーン】明るくさわやかなカラー
- 【スミ】スマートでモダンな印象
- 【ダークウッド】シックな木目柄
個人的にはスミが好きで、モダンでスマートな印象を与えてくれます。エバーグリーンは女性にオススメです!
これがオススメのカラーです!
- 【男性なら】タクボ物置のディープブルー
- 【女性なら】イナバ物置のジェードグリーン
ほかには、タクボ物置のトロピカルオレンジなら、元気が出る色なのでファミリー層にオススメです。
また、ヨド物置の「スミ」はシックでおしゃれ、「ダークウッド」は木目が入るのでかっこいいですね。
【個人的ランキングBEST3】外構工事の現役プロが厳選!
- タクボ【JN-3226】広い設置場所があればこれ!🥇
- ヨド【LMD-2218】値段がほどほどで使いやすい!🥈
- イナバ【FS-1514S】格安だけど小さくて丈夫!🥉
1位に選んだのは「タクボ物置のMr.トールマン ダンディ【JN-3226】」です。大きいサイズ(幅331×奥行き282×高さ211cm)の物置で、広い場所があればこれぐらいあってもいいでしょう。
物置選びのポイントは、場所にあった最大限大きいサイズを選ぶことです。小さいと「やばっ!自転車が入らない!」なんて後悔することがありますよ。
【売れ筋ランキング】エクスショップでチェック!
参考までに、人気のあるカーポートのエクスショップの売れ筋ランキング(全国版)は、以下のリンクからご確認ください。
【DIY】自分で組み立て・設置するにはどうすればいいの?
物置メーカー(イナバ・タクボ・ヨド)の公式サイトで、図面(仕様図・組立説明書)が無料ダウンロードできます。
- イナバ物置:≫ダウンロードページ
- タクボ物置:≫ダウンロードページ
- ヨド物置:≫ダウンロードページ
この図面を見ながら順番に組み立てていけば、DIYでもかんたんに物置が設置可能です。
もちろんこれらの図面は、購入した物置にも入っています。もし事前につくり方を知りたければ、ご覧になってみてください。
以下では「タクボ物置」を例にあげて、図面のダウンロードから組み立てのコツまで解説します。
1.公式サイトを訪れる
タクボ物置の公式サイトへ行き、≫データダウンロードのページへ行きます。
設置する物置シリーズを探しクリックします。
2.設置する商品をさがす
設置する物置の品番を探し、仕様図PDFと組立説明書をクリックします。
3.仕様図の例
設置物置の詳細なサイズが記載されています。
4.組立説明書の例
この組立図を見ながら順番にやれば、かんたんに組み立てられます。また転倒防止の方法も、しっかり記載されているので安心です。
組み立てのコツ
基礎ブロックの個数と配置図はものすごく重要で、このブロックを寸法通り水平に設置できれば、物置は99%完成したようなものです。
必要な道具(水準器・スパナなど)は入っているので、コンクリートブロックのみ自分でホームセンターで買ってきましょう。
物置のDIY設置方法の詳細はこちら ⏬
屋外物置のDIYキットおしゃれ10選🤩【初心者でも簡単に設置できます】
【3つずつ】物置を設置するメリットとデメリット
デメリット3つ
デメリットには以下のようなものがあります。
- 圧迫感がある
- 台風や強風で倒れる
- 何でもかんでも入れてしまう
人の背丈以上の物置だと、かなり圧迫感があります。そこで、敷地の隅っこに設置した方がいいでしょう。
また、台風や強風で倒れる可能性があります。これは、設置後すぐに収納物を入れて重くし、アンカープレートを使うことで対策が可能です。
ついつい屋外に物置があると、何でもかんでも中へ入れてしまいます。屋外物置は毎日開けるものではないので、定期的に整理整頓するのがおすすめです。
物置内の収納アイデアはこちら ⏬
物置内の収納アイデア9選🤩【DIYで棚やラックを工夫し整理整頓しよう!】
メリット3つ
メリットには以下のようなものがあります。
- 目隠しになる
- 庭や家のまわりがきれいに片付く
- 汚れものを家に持ち込まなくて済む
屋外用物置はサイズが大きいので、庭の目隠しにもなります。薄型タイプなら、建物脇の狭い通路にも置けるのがメリットです。
また外で使う汚れものを、洗わずに収納できるのも大きなメリットです。たとえば、キャンプ用品・BBQ道具・子供のおもちゃなど。
大きいサイズなら、自転車や車のタイヤだって楽に収納できます。大型物置ひとつあれば、家の外まわりがすっきり片付きますよ!
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庭の目隠しアイデア13選🙈【安く設置できるDIYフェンスも紹介】
【覚えておこう!】物置に収納できる物とできない物
物置に入れるものって、いろいろありすぎてパッと出てこない...
どんなのが収納にぴったりか、例をあげて教えてください!
上画像が「物置に入れるもの」を集めたイメージです。じっくり見てください。
結論として、大型物置なら画像にあるモノはぜんぶ収納できます!。大型物置に入らないのは、自動車くらいでしょう🤣
「物置の収納に適しているモノ」の例を、いくつか挙げてみます。
- 【タイヤ】
- 【バイク】
- 【ポリタンク】灯油用
- 【ストーブ・ファンヒーター】
- 【災害グッズ】リュックサック、水、缶詰
- 【アウトドア用品】テント、BBQセット、木炭
- 【園芸用品】ホースリール、バケツ、肥料、堆肥
- 【レジャー用品】ゴルフバック、釣り道具、スキー板
- 【日曜大工道具】脚立、道具箱、インパクトドライバー、ペンキ
- 【子供用品】おもちゃ、チャイルドシート、ベビーカー、スポーツ用品、自転車
キリがないので、このぐらいにしておきます。
反対に「物置の収納に適さないモノ」の例を、いくつか挙げてみます。
- 衣類
- 食料品
- 本・アルバム・写真
ただしこれらは「断熱材入り物置(値段が高い!)」に収納すれば、ある程度の劣化は防げます。
【まだ迷ってる人へ】屋外用物置のお得な情報まとめ
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それでは最後に、工事業者の探し方を紹介して終わりにします。
初心者でも安心して利用でき、時間やお金が無駄になる可能性が、ものすごく小さくなりますよ!
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まとめ
記事のポイントをまとめます。
- プロがいつも設置しているメーカーがわかる
- 厳選した屋外用のおすすめ大型物置がわかる
- DIYでの設置方法 & 工事業者の探し方が分かる
以上の3つです。
この記事では、屋外で使用するおすすめの中型~大型物置を紹介しました。いかがだったでしょうか?
物置は長く使えるものなので、一流メーカー品を選ぶのがおすすめです。自分でDIYでも設置でき、まるでプラモデルを組み立てるようにかんたんですよ。
小さい物置なら、DIYでも設置できます。
しかし、大型だと物置下の下地づくりが大変なので、庭工事と一緒にプロに依頼するといいでしょう。
すぐ下の関連ページで「物置の設置場所・おすすめの小型物置・おしゃれな物置」を解説したページリンクを貼っておきます。
興味のある方はぜひご覧になってください😊
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以上、おすすめの大型物置30選🤩【メーカー比較+ランキングも作りました】…という話題でした。
更新:2024年07月06日|公開:2023年09月11日