庭全面にウッドデッキをに設置した工事👷【さいたま市見沼区の施工例】

埼玉県さいたま市見沼区の庭ガーデン工事。庭全体にウッドデッキを設置した施工例です。くり抜いた下穴には、シンボルツリーとしてイロハモミジを植えました♪真っ白でおしゃれなパーゴラもある、完璧なウッドデッキ施工例です！

【この現場の設計者】菅間 克己

【LIXILエクステリアマイスター】埼玉県生まれ。国士舘大学卒業後、大手ハウスメーカーの外構部門に就職。常にトップクラスの成績を収め、10年の勤務を経てから当社に転職。異業種とのコミュニケーションを大事にし、新しい視点でユニークなデザインが提供できるよう日々努力。お客さま目線を持ち続けるため、現場作業も積極的に行う。娘とルパンをこよなく愛す、1児の父親。

イロハモミジ株立ちとウッドデッキの共演

ウッドデッキに開けた下穴には、シンボルツリーとしてイロハモミジを植えました。

紅葉する庭木の代表で、秋には美しく色づきます。株立ちなら小さく管理できるので、剪定作業も楽にできるのがメリットです。

ただ、落葉樹なので葉っぱの掃除が大変！しかし庭の真ん中にあれば、隣地に落ち葉がいかないので、トラブルにはなりません。

ウッドデッキからの素晴らしい眺め

この敷地の目の前は公園になっているので、眺めが素晴らしいです！

2階にあるので目隠しも必要なく、視線を気にせずくつろげます。テーブルや椅子を置いて、家族でバーベキューするのも楽しですね！

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以上、庭全面にウッドデッキをに設置した工事👷【さいたま市見沼区の施工例】…という話題でした。

更新:2024年07月01日｜公開:2021年12月17日