外構工事で希望したデザインは?【100人に聞いた独自アンケート調査】

【更新日】2024.01.05.

一戸建ての庭工事アンケート

外構のデザインついて、当社クローバーガーデンで以下の独自調査をしました。

  • 【調査期間】2022年8月
  • 【調査方法】クラウドサービスを利用したインターネット調査
  • 【対象者】外構工事をした人
  • 【対象者の年代】20代・30代・40代・50代・60代・70代
  • 【サンプル数】100

希望した外構デザイン

この調査からまとめたものを改ざんせずに、そのまま公表していきます。

これから外構工事をしようとしてる人には、いろんな気づきがあると思うので、参考にどうぞ😊


【調査結果】100人に聞いた希望した外構デザイン

希望したデザイン 工事した人数
シンプルモダン24人
オープン23人
洋風23人
カジュアル19人
和風・和モダン12人
ナチュラルモダン9人
クローズ6人
セミクローズ6人
南欧風プロバンス1人
カリフォルニア0人
その他13人

【1位】シンプルモダン 24人

シンプルモダンデザインは、洗練された都市的な外観を持つ、シンプルで無機質な外構デザインです。

メリットは、オープンで設計しやすいスタイルであり、コストが比較的低いことです。通常、モノクロの色調を採用し、駐車スペースにはシンプルな土間コンクリートが使われます。

一方で、デメリットとしては、オープンスタイルのためプライバシー確保に配慮が必要です。また、建物の正面がごちゃごちゃしてしまうとその魅力が損なわれるため、庭など建物の裏側で趣味などを楽しむ方が良いでしょう。


【2位】オープン 23人

オープンスタイルのエクステリアは、敷地を囲わない設計方法です。このアプローチでは、塀やフェンスを使わずに、玄関が直接外に面しています。

この設計の最大のメリットは、工事費が削減されることで、予算が限られている人に適しています。また、敷地が広々と感じられる開放感を提供し、特に狭い敷地での生活を快適にします。

しかし、デメリットとしては、防犯面でのリスクがあります。敷地への不正な侵入を防ぐことはできませんので、建物自体のセキュリティを強化することが重要です。さらに、前面道路が狭い場合、駐車場が車の行き違いに使用される可能性もあります。


【2位】洋風 23人

洋風デザインは、外観にレンガを多用することが多いデザイン。

メリットは、レンガを使用することで簡単に実現できることです。新しいレンガでも古風な雰囲気があり、時間が経つにつれて、より洗練された見た目に変化するのが魅力です。

門やフェンスには「アイアン鋳物」を用いることを推奨します。これにより、複雑で格好良いデザインの多様性が生まれます。

一方でデメリットは、建物のデザインに制限が生じることです。時折、家と外構のデザインが一致していない例を見ることがあるので、そのような状況を避けるために注意が必要です


【4位】カジュアル 19人

カジュアルデザインとは、従来のデザインに囚われず、最新のトレンドやアイテムを取り入れた外外構ザインのことです。

デザインの要点は、全体的に調和していれば大丈夫!独創的で遊び心のあるアイテムを使用することで、目を引く外観になります。例えば、フェンスに名前を入れたり、駐車場に手形やビー玉を埋め込むのもユニークなアイデアです。

また、外観デザインのメーカーは毎年新製品を追加しますが、施工業者はそれらを全て把握しているわけではありません。もし気に入ったアイテムがあれば、自分から積極的に業者に提案してみるといいでしょう。


【5位】和風・和モダン 12人

和風・和モダンデザインは、日本的な洗練された色合いを用いた外構デザインです。

純粋な和風デザインは、最近の若者にはあまり受け入れられていません。しかし、和モダンスタイルは年齢や性別を問わず、幅広い層に人気のあるスタイリッシュなデザインです。

このデザインの特徴は、落ち着いたシックな色使いにあり、しっくい壁や木目調のプライバシーフェンスの使用が多く見られます。樹脂製の竹垣フェンスは、和風すぎず、隙間のない目隠しとしても優れています。


【6位】ナチュラルモダン 9人

「ナチュラルモダンデザイン」とは、自然素材の質感を生かした、透明感のある柔らかな色彩を用いた外構デザインのことです。

そのメリットは、柔らかいイメージを持ちながらもシャープでモダンな印象を与えることにあります。よく木目調の角柱や天然石を使用した玄関アプローチが取り入れられます。

さらに、建物の外壁にはパステルカラーを採用し、それに合わせて明るい色のエクステリアを施すこともあります。緑豊かな庭木やカラフルな草花を植えることで、デザインに一層の魅力を加えることができます。


【7位】クローズ 6人

クローズスタイルとは、敷地全体を壁やフェンスで囲んで外部からの視線を遮るエクステリアのスタイルを指します。

このスタイルのメリットは、完全なプライバシーが保証され、近隣住民の視線を気にせずにバーベキューなどを楽しむことができることです。また、子供やペットが道路に出る心配がなく、庭で安心して遊ばせることが可能です。

一方で、デメリットとしては、費用がかかるため、予算に余裕のある人に適しています。防犯性は高いですが、一度敷地内に侵入されると外からは見えないため、防犯カメラなどの追加対策が必要です。


【8位】セミクローズ 6人

セミクローズスタイルは、敷地の一部を塀やフェンスで囲いながらも、他の部分をオープンに保つ外構デザインのスタイルです。

このスタイルのメリットは、おしゃれな外観を実現しやすく、防犯面でも有効であることです。とくに駐車スペースをオープンにし、他の部分でプライバシーを保護するデザインがおすすめ。

しかし、デメリットとしては、完全オープンスタイルに比べてコストが高くなる傾向があります。コストを抑えるためには、塀やフェンスのグレードを下げたり、カーポートやウッドデッキなどの高価なアイテムを選ばないことが効果的です。


【9位】南欧風プロバンス 1人

南欧風プロバンスとは、地中海に面したフランス南部の町を模した外構デザインです。

このデザインは、地中海の明るい雰囲気を演出し、黄色系の塗り壁や左官仕上げを特徴としています。柔らかな曲線を用いて、涼しい風が吹き抜けるような感覚を与えることが目指されます。

さらに、レンガや天然石の使用が一般的で、和風のスタイルとは一線を画すヨーロッパ風の雰囲気が重要です。玄関から外に出る際、ワクワクするようなデザインを取り入れることが推奨されます。


【10位】カリフォルニア 0人

カリフォルニアはアメリカ西海岸に位置し、太平洋に面しています。「日差しの強い白いビーチでのんびりと横たわり、若者たちがサーフィンに夢中になる」そんなイメージが浮かぶでしょう。

カリフォルニアデザインとは、このような開放的でリラックスした雰囲気を取り入れた外観のデザインのことを指します。特に20~30代の子育て世代に人気があり、明るくオープンなスタイルで仕上げるのが特徴です

たとえば、アメリカンスタイルの金網フェンスや芝生の使用が多く、リゾート感のあるシンボルツリーを植えることもあります。参考画像のように、土間コンクリートを使って白い砂浜を表現することもひとつの方法です。

まとめ

この記事では、「外構工事を依頼したとき、どんなデザインを希望したか?」を調査アンケートをもとに紹介しました。いかがだったでしょうか?

「建物工事でたくさんお金を使ったので、外構はなるべく安くしたい...」と考える人が多く、シンプルでオープンな外構デザインを希望する人が多かったです。カリフォルニアデザインは最近人気がありますが、実際工事する人はあまりいないようでした。



すぐ下の関連ページで「アンケート調査の一覧」を解説したページリンクを貼っておきます。

興味のある方はぜひご覧になってください😊


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以上、外構工事で希望したデザインは?【100人に聞いた独自アンケート調査】…という話題でした。

更新:2024年01月05日|公開:2024年01月05日

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※このサイトは【クローバーガーデン埼玉】が運営しており、当社は「外構エクステリア工事・庭づくり専門店」です👷

⭐この記事のライター⭐

ライター

菅間 勇
2級建築士・2級建築施工管理技士・甲種危険物取扱者

埼玉県生まれ。東京農業大学、大宮建設高等職業訓練校卒。高校からアルバイトで外構と庭の仕事をはじめ、現場経験は20年以上。

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