犬が喜ぶ庭はどう作る?【100人調査で見えた優先順位】

【更新日】2026.04.23

犬が喜ぶ庭はどう作る?【100人調査で見えた優先順位】

犬が喜ぶ庭を作りたいと思っても、何から整えればいいのか迷いやすいものです。

芝を敷いたりウッドデッキを付けたりしたくても、先に脱走防止や足の負担、外から帰ってきたときの使いやすさを考えないと、見た目だけの庭になりやすくなります。とくに庭付き一戸建てでは、自由に遊ばせたい気持ちと、安全に使いたい気持ちの両方を整理することが大切です。

そこでこの記事では、100人調査で見えた犬が喜ぶ庭づくりの優先順位をもとに、まず考えたい工夫を整理します。脱走防止の柵やフェンス、足洗い場・外水道、天然芝・人工芝、段差対策などを、後悔しにくい順で見ていきます。

  • 【調査期間】2024年2月
  • 【調査方法】クラウドサービスを利用したインターネット調査
  • 【対象者】庭付き一戸建てで犬を飼ってる人
  • 【対象者の年代】20代・30代・40代・50代・60代・70代
  • 【サンプル数】100
外構専門家 菅間勇
- この記事の執筆者 菅間勇 -
埼玉県生まれ。外構エクステリア業界20年以上(現在も現役)。2級建築士・2級建築施工管理技士。戸建て住宅の外構、庭づくり、植栽を中心に、現場経験をもとに情報を発信しています。 ≫信頼できる情報発信に向けての取り組み

1. 犬が喜ぶ庭づくりでまず考えたいこと

犬が喜ぶ庭は、おしゃれさより安全性を先に整えると失敗しにくいです。

芝やウッドデッキを入れる前に、まずは脱走しないこと、足や腰に負担が少ないこと、帰宅後に汚れを落としやすいことを考えたいです。見た目がよくても、外へ飛び出しやすかったり、毎回足が泥だらけになったりすると、だんだん使わない庭になりやすくなります。

犬の庭づくりは、広い庭がないとできないものではありません。小さな庭でも、囲い方と床の選び方を整えるだけで、犬にとってずっと安心して出られる場所に変わります。


2. 100人調査で見えた優先順位

100人調査では、56人が犬に配慮した庭づくりをしていました。

その中で最も多かったのは「脱走を防止する柵やフェンス」で、次に「足洗い場・外水道」、「ウッドデッキの設置」が続いています。つまり、多くの人はまず囲うこと、その次に使いやすさや快適さを足していることがわかります。

はいいいえ
56人44人
順位庭づくりの方法人数(%)
1位脱走を防止する柵やフェンス33人(58.9%)
2位足洗い場・外水道15人(26.7%)
3位ウッドデッキの設置14人(25.0%)
4位家から出るときの段差12人(21.4%)
4位天然芝の舗装12人(21.4%)
4位人工芝の舗装12人(21.4%)
7位外から見えないように目隠しフェンス8人(14.2%)
8位トイレの場所6人(10.7%)
8位砂利の舗装6人(10.7%)
10位タイルの舗装2人(3.5%)
11位レンガの舗装1人(1.7%)
11位石ばりの舗装1人(1.7%)

まだ庭づくりをしていない44人がやりたい工夫でも、1位は脱走防止の柵やフェンス、2位は足洗い場・外水道でした。先にやりたいことと、実際にやってよかったことがかなり重なっているのは、犬の庭づくりでは優先順位がはっきりしている証拠です。

順位庭づくりの方法人数(%)
1位脱走を防止する柵やフェンス23人(52.2%)
2位足洗い場・外水道22人(50.0%)
3位天然芝の舗装12人(27.2%)
4位ウッドデッキの設置11人(25.0%)
4位トイレの場所11人(25.0%)
6位人工芝の舗装9人(20.4%)
7位家から出るときの段差6人(13.6%)
7位外から見えないように目隠しフェンス4人(9.0%)
9位砂利の舗装2人(4.5%)
10位石ばりの舗装1人(2.2%)
11位タイルの舗装0人(0%)
11位レンガの舗装0人(0%)

この順番を見ると、犬の庭づくりは「映える設備」からではなく、「逃げない」「汚れにくい」「使いやすい」から始まっていることがよくわかります。


3. 脱走防止の柵やフェンスが最優先な理由

犬の庭づくりで最初に考えたいのは、脱走しない庭にすることです。

今回の調査でも、すでに工夫している人の1位、これからやりたい人の1位がどちらも柵やフェンスでした。自由に遊ばせられる庭は魅力ですが、その前に外へ飛び出さないことができていないと、安心して使える庭にはなりません。


3-1. 脱走しないことが安全の前提になる

庭で犬を遊ばせるなら、外へ出られないことが大前提です。

門扉がなくても過ごせていた家でも、犬を迎えた途端に状況が変わることがあります。とくに好奇心の強い犬や、走るのが好きな犬では、少しの隙間や開口でも大きなリスクになりやすいです。

犬にとって自由に走れることはうれしいことですが、飼い主が心配で何度も呼び戻すようでは落ち着いて遊べません。だからこそ、先に囲いを整える意味が大きいです。

20代後半Yさん

犬がデッキや庭でも日中遊べるように、脱走しないようなフェンスやトビラを選びました。

ただ、小型犬で身体が細い犬種だったため、脱走してしまったことがあり、さらに植木で柵から出られないように工夫していました。

また、外でシャンプーが出来るようにお湯も出るように蛇口を2つ設置しました。


Sさん

脱走を防止する柵やフェンスを設置したことで、好奇心が旺盛で直ぐに何処かに行こうとする犬の行動を抑えることができるようになっていますし、訪問者に急に飛びついて怪我をさせる心配もなくなったのでやってよかったと思っています。

また、柵があることで子供を庭で遊ばせることにも抵抗感がなくなり、家族みんなの安全にも繋がっているので一石二鳥に感じて大満足です。


3-2. 門扉や隙間まで見ておきたい

フェンスがあるだけではなく、抜け道をなくす視点も大切です。

下の隙間、門扉のすき間、車の出入り口まわりなど、犬にとっては予想外の通り道になりやすい場所があります。とくに小型犬では「大人なら通れないから大丈夫」が通用しにくいです。

高いフェンスを立てることより、犬のサイズに合った止め方を考えるほうが実際には大事なこともあります。高さだけでなく、抜けにくさまで見ておきたいです。

群馬県Aさん

もともとは車は出し入れしやすいように門扉はつけていませんでしたが、犬を買ったタイミングで門扉を取り付け、下側には自らネットを取り付けることで外に出ないようにしました。下側にネットを取り付けたのは、庭を自由に走りまわり万が一飛び出してしまおうとしたときに安全に止めることができると考えたからです。

車の周りを自由に走り回ることができるようになり、現在でも大喜びで走り回っています。外水道は家に上がるときに足を洗うために取り付けましたが、実際には水飲み場になっています。


3-3. 狭い庭でも囲う価値は大きい

広い庭でなくても、囲う意味は十分あります。

ずっと走り回れる広さがなくても、ちょっと外へ出て日光を浴びたり、短い距離を行き来したりできるだけで犬の過ごし方は変わります。狭いから意味がないのではなく、狭いからこそ安全に出せる庭が役立ちやすいです。

毎回リードを付けるほどではないけれど、少し外へ出してあげたい。そんな日常の小さな場面に応えてくれるのが、囲われた庭の良さです。

20代前半Hさん

庭自体がそこまで広くないので、芝生を植えて脱走を防止するフェンスを置く事で小さなドッグランの様にする事ができていつでも犬を遊ばせてあげる事ができる点はやって良かったなと思う。

そこまで広くないのでずっと走り回っていられる程ではないが、やる意味はあったのかなと思う。


兵庫県40代前半

庭で走らせたかったので柵を設置した。設置することで外に脱走する危険がなくなったので自由にのびのびと遊ばせることができて良かったと思っている。走り回って遊ぶのが好きな活動量の多い犬だったので設置せずに繋ぎ飼いやケージ飼いだとストレスがたまっていたと思う。


4. 足洗い場・外水道・床材の考え方

囲ったあとの次の優先順位は、汚れにくさと足へのやさしさです。

調査でも2位は足洗い場・外水道で、そのあとに天然芝と人工芝が並んでいました。つまり、犬が遊ぶ庭は「走れること」だけでなく、「家に戻るまで楽なこと」もかなり大事にされています。


4-1. 足洗い場は毎日の負担を減らしやすい

足洗い場や外水道は、暮らしやすさを上げる設備です。

散歩や庭遊びのあとに、その場で足を洗えるだけで家の中へ入る流れがかなり楽になります。毎回抱っこしてお風呂場まで連れていくより、庭の近くで完結できるほうが習慣として続けやすいです。

足洗い場は後回しにされがちですが、毎日の快適さではかなり効きます。犬のためだけでなく、飼い主の手間を減らす意味でも価値の大きい工夫です。

Nさん

年のせいか散歩に行ってもすぐ帰ってくるようになってしまったので、庭で遊べるように人工芝にしてあげたいです。本当は天然芝がと思うのですが、手入れが大変そうなので……。

脱走が心配なので柵やフェンスもつけたいです。そうすれば気分が向いたときに出してあげられるので、今より運動量が上がりそうです。

また、長く外に出すようになったら、足洗い場も欲しいです。


Mさん

お散歩から帰ってくる時はいつも玄関で抱っこをしてそのままお風呂場に行って足を洗っています。一応庭に水道はあるのですが、週間なのか犬が猛スピードで玄関の方に向かいたがるので仕方なく抱っこをしています。

庭も土なので、芝生にすれば足が汚れないと思います。


4-2. 天然芝と人工芝は使い方で選ぶ

芝は、犬が走りやすい床として人気があります。

天然芝はやわらかさが魅力で、自然に近い感触を好む人には相性がいいです。一方で、人工芝は手入れの軽さが大きな強みで、芝刈りの負担がないことに魅力を感じる人が多いです。

どちらが絶対によいというより、どこまで手入れできるかで向き不向きが変わります。犬が気持ちよく過ごせることと、飼い主が続けやすいことの両方を見たいです。

徳島県50代前半

近くにドッグランがないので散歩に毎日行くのですが、中庭でリードをはずして遊ばせる事もあるので脱走防止の柵を設置してもらいました。また肉球を痛めたりしないために、柔らかい天然芝を敷いてもらったので、わんちゃんも楽しく遊んでいます。


Cさん

外へ出る際などの段差減らしたり、舗装を芝にすることで、足元の負担やケガを減らすことにもつながっていると思う。

人工芝にすることで、芝刈りなどのメンテナンスからも解放されるのはとても良かった。

脱走防止は、目を離すこともあるうえ、自由に遊ばせておくこともできるので、とても便利であるし、安全面でも役立っているので助かっている。


4-3. 砂利やタイルは場所を選んで使う

砂利やタイルは、全面より部分使いのほうが考えやすいです。

調査でも砂利は10.7%、タイルは3.5%と多くありませんでした。犬が主に走る場所としてはやや選ばれにくく、歩く導線や掃除しやすい一角など、用途を絞ったほうが使いやすいことが多いです。

硬い素材は掃除のしやすさでは魅力がありますが、犬が長く過ごす面としては慎重に考えたいです。見た目だけで決めるより、どこで何をするかまで分けて考えるほうが納得しやすいです。

20代後半Gさん

タイル舗装にしました。雨の日でもペットが快適に外で遊べ、清潔さが保たれる。汚れも簡単に拭き取れ、庭の美観もキープ。ペットとの楽しい時間が増え、庭が快適なスペースに変わりました。

犬にとっても快適な遊び場になっていて良いと思います。


5. ウッドデッキ・段差対策で快適性を上げる

安全と床が整ったら、過ごしやすさを上げる工夫が効いてきます。

調査ではウッドデッキが25.0%、段差対策が21.4%でした。犬にとっては庭へ出やすくなることが大切で、人にとっても一緒に過ごしやすい場所になると庭の使い方が広がりやすいです。


5-1. ウッドデッキは犬も人も使いやすい

ウッドデッキは、庭とのつながりを作りやすいです。

犬が外で過ごす時間を快適にしやすく、家族も一緒に腰をかけたり見守ったりしやすくなります。庭へ直接降りるよりワンクッションあることで、犬も落ち着きやすくなることがあります。

走り回る場所ではなくても、庭と家の間に居場所があるだけで、犬の庭時間はかなり豊かになります。ウッドデッキは見た目以上に暮らし方を変えやすい設備です。


5-2. 段差を減らすと年齢を重ねても安心しやすい

段差対策は、若いうちより年を重ねてから差が出やすいです。

元気なうちは気にしなくても、年齢とともに上り下りを嫌がる犬は少なくありません。今は大丈夫でも、将来を見据えて少しやわらかい動線にしておくと、あとで困りにくくなります。

段差は小さな問題に見えても、毎日使う場所では負担が積み重なります。今元気な犬でも、先に整えておく価値のある部分です。

40代後半Yさん

道路から門扉まで段差があります。階段にすると5段あるので、うちの犬は怖がって降りることができません。

ガレージの部分はフェンスがありませんが、飛び降りることもできないので逃げ出したことはないです。犬が気になって外から人が入ってくることもありません。


Lさん

外に飛び出したら車とか危ないので脱走を防止する柵やフェンスを付けたいです。

あとは年を取った時のために家から出るときの段差をなくしたいです。昔飼っていた愛犬が日に日に段差を登れなくなっていたのを見てて悲しかったからです。


5-3. トイレ場所や目隠しも必要に応じて考える

トイレ場所や目隠しは、暮らし方に合わせて足す工夫です。

調査ではトイレの場所が10.7%、目隠しフェンスが14.2%でした。絶対に必要というより、犬の性格や家の立地によって必要度が変わる項目です。だからこそ、最初から全部入れるより、使いながら考えても十分間に合います。

目隠しは安心感につながることもありますが、囲いすぎると犬の動きが見えにくくなることもあります。必要な場所だけに絞るほうが、庭全体は使いやすくなりやすいです。


6. 後悔しにくい犬の庭づくりの進め方

後悔しにくい進め方は、犬の動き方から考えることです。

犬の大きさ、年齢、動き方、外へ出る時間の長さによって、必要な庭の形は変わります。最初から全部を理想にしようとするより、犬がどこで困るかを見ながら順番に整えるほうが失敗しにくいです。


6-1. 先に犬の動き方を観察する

まず見たいのは、犬がどこへ向かうかです。

玄関に一直線なのか、庭の端が好きなのか、日向を好むのかで、整えるべき場所は違ってきます。犬の動きを見ずに素材や設備だけ決めると、思ったほど使わない庭になりやすいです。

犬の庭づくりは、人が良いと思う形と犬が使いやすい形が少しずれることがあります。だからこそ、最初に犬の様子を見る意味が大きいです。


6-2. 安全と掃除のしやすさを優先する

優先順位で迷ったら、安全と掃除のしやすさを先に見たいです。

犬が外へ出ないこと、汚れても戻しやすいこと、この2つが整うだけで庭はかなり使いやすくなります。芝やデッキのような楽しさを足す工夫は、そのあとでも十分間に合います。

華やかな設備から考えたくなる気持ちもあります。けれど、日常では安全と手入れのしやすさのほうが、結局長く効いてきます。


6-3. 全部を一度にやらなくてもいい

犬の庭づくりは、一気に完成させなくてもいいです。

まずはフェンスだけ、次に足洗い場、あとから芝や段差対策という順番でも十分に成り立ちます。今回の調査でも、やりたい工夫として挙がっていた内容は、今すぐ全部必要というより、暮らしながら足したいものが多く見えていました。

犬と暮らす庭は、住みながら育てていくほうがちょうどよいこともあります。無理に一度で決め切らず、必要になった順に整えるほうが自然です。

茨城県Kさん

小型犬で室内犬ですので、庭は犬が歩きやすくする程度にしか施策は行っていないのですが、外でオシッコをするときなどは庭にリードをしないで行く時があります。そのため、犬が脱走しないように隙間をふさげるような施策をすることがあるかもしれません。

また、現在は比較的健康なようですが、将来足腰が弱ってくることも考えられますので庭の段差を解消するようなことについても考えております。


7. よくある質問5つ(FAQ)

Q1. 犬が喜ぶ庭づくりで最初にやることは何ですか?

最初は脱走防止の柵やフェンスを考えるのが自然です。安全に外へ出せることができてから、足洗い場や芝、デッキのような快適性を足していくほうが失敗しにくくなります。


Q2. 柵やフェンスはどれくらい重要ですか?

かなり重要です。今回の調査でも、すでに工夫している人の1位、まだしていない人がやりたい工夫の1位がどちらも脱走防止の柵やフェンスでした。


Q3. 天然芝と人工芝はどちらが犬に向いていますか?

やわらかさや自然さを重視するなら天然芝、手入れのしやすさを重視するなら人工芝が考えやすいです。どちらが向くかは、犬の使い方と飼い主の管理のしやすさで変わります。


Q4. 足洗い場や外水道は本当に必要ですか?

必須ではありませんが、毎日の使いやすさではかなり差が出ます。散歩や庭遊びのあとにその場で足を洗えると、家の中へ戻る流れがずっと楽になります。


Q5. 犬の庭づくりで後悔しないために何を決めるべきですか?

犬がどこを動くか、どれくらい外へ出るか、何を優先したいかの3つは先に見ておきたいです。そのうえで、安全、掃除のしやすさ、快適性の順に整えると考えやすくなります。


まとめ

犬が喜ぶ庭は、見た目を整えることより先に、安全に使えることを作るのが大切です。今回の100人調査では、すでに工夫している人の1位も、まだしていない人がやりたい工夫の1位も、どちらも脱走防止の柵やフェンスでした。

その次に足洗い場・外水道、天然芝・人工芝、ウッドデッキ、段差対策が続いており、まず囲う、次に使いやすくするという順番が見えてきました。犬の庭づくりは、豪華な設備より、日々の動きに合う工夫のほうが満足しやすいです。

全部を一度に決めなくても、最初に優先順位が見えていれば庭は少しずつ良くしていけます。犬が安心して出られて、飼い主も無理なく続けられる形を、静かに整えていくことがいちばん大切です。


クローバーガーデンの職人

犬の庭づくりは芝やデッキから考えたくなりますが、実際には先に囲いと足洗い場を整えたほうが、使うたびの安心感がまるで違ってきます。見た目より先に日常の困りごとを減らすと、庭はちゃんと活きた場所になりやすいです。

今回の調査でも、やってよかった工夫と、これからやりたい工夫の上位がほとんど重なっていました。だからこそ、まずは脱走防止と使いやすさから落ち着いて整えるのが、いちばん無理のない進め方だと感じます。


ておきます。

更新:2026年04月23日|公開:2024年03月10日

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