外構をまだやってない家の人必見【100人に聞いた新築外構でやった工事】

【更新日】2024.01.05.

外構工事の優先順位

新築の外構工事ついて、当社クローバーガーデンで以下の独自調査をしました。

  • 【調査期間】2022年8月
  • 【調査方法】クラウドサービスを利用したインターネット調査
  • 【対象者】新築で外構工事をした人
  • 【対象者の年代】20代・30代・40代・50代・60代・70代
  • 【サンプル数】100

新築でやった外構工事

この調査からまとめたものを改ざんせずに、そのまま公表していきます。

これから外構工事をしようとしてる人には、いろんな気づきがあると思うので、参考にどうぞ😊


【調査結果】100人に聞いた新築外構でやった工事

工事した場所 工事した人数
駐車スペース63人
門柱・門まわり45人
玄関アプローチ44人
玄関ポーチ41人
境界まわり32人
テラスまわり25人
階段24人
勝手口まわり15人
自転車置き場11人
犬走り7人
スロープ6人

【1位】駐車スペース 63人

いちばん多い施工場所は、駐車スペースでした。

自動車は場所をとるので、まず駐車スペースを確保するのが設計の基本です。住宅街なら敷地が狭いので、駐車スペースを決めるのは難しくありません。

また一般的な仕上げは、耐久力がある「土間コンクリート舗装」です。アスファルト舗装は、戸建て住宅ではあまりやりません。


【2位】門柱・門まわり 45人

2番目に多い施工場所は、門まわりでした。

表札・ポスト・インターホンなどを設置するのに、門柱は必須のアイテムです。一体型の機能門柱と、職人が手作業でつくる施工型門柱があります。

お客さまの中には門柱は施工せず、玄関の外壁に表札などを設置する人もいます。道路から玄関までの距離がない場合は外壁でもいいのですが、やっぱり門柱があったほうがバランスの取れた家となるでしょう。


【3位】玄関アプローチ 44人

3番目に多い施工場所は、玄関アプローチでした。

毎日歩行する場所なので、滑りにくい舗装材で仕上げるのが大切です。土間コンクリートだけだと味気ないので、おしゃれな素材やデザインにするといいでしょう。


【4位】玄関ポーチ 41人

玄関ポーチは建物工事の時に、施工する場合もあります。

ただその場合でも、コンクリートでラフに仕上げてあるのがほとんど。きれいに仕上げるのは外構工事のときで、高さがあるなら、転落防止の柵は必須になります。


【5位】境界まわり 32人

境界まわりの工事は、ブロック塀とフェンスで施工することが多いです。

最近は目隠しを気にする人が多く、背の高い塀やフェンスで施工することもあります。ただし圧迫感が出てしまうので、庭木での目隠しを考えるなど、緑のある境界にすることが最近求められる傾向です。


【6位】テラスまわり 25人

テラスまわりの工事は、庭に施工することが多いです。

テラスの意味合いは幅が広いですが、タイルテラス・ウッドデッキ・テラス屋根などが含まれます。庭付き一戸建てなら、ウッドデッキで家族で楽しむのがみんなの憧れです。


【7位】階段 24人

玄関ポーチと地面に高低差があるなら、階段を施工することになります。

階段の踏み面は、滑りにくい素材で仕上げるのが大切です。手すりは設置したほうが良く、できれば2段笠木などにして、手すり下から転落しないような工夫をしましょう。


【8位】勝手口まわり 15人

キッチンの近くに勝手口があると、生活しやすい家になります。

基本は玄関の外といっしょで、階段があるなら手すりがあると安心です。外のゴミ箱にアクセスするなら、照明をつけておくといいでしょう。


【9位】自転車置き場 11人

新築時に意外に気づかないのが、自転車置き場の重要度です。

新築時だとまだ子どもが小さい家庭が多く、自転車はあまり使いません。しかし子どもが大きくなると、自転車は自動車よりも活躍します。

自転車の台数にもよりますが、空いたスペースに自転車置き場を作るのがポイントです。新築時には工事しなくても、住んでからリフォームで自転車置き場を作るお客さまもいます。


【10位】犬走り 7人

犬走りとは、建物の基礎に隣接する場所のことです。

犬走りを土のままにしておくと、雨の跳ね返りで基礎が汚れてしまいます。あるいは、湿気が上がってしまうこともあります。

そこで、コンクリートや砂利で舗装することが大事です。砂利舗装が多いですが、予算があればコンクリート舗装がおすすめ!平らで歩きやすく、靴も汚れませんよ。


【11位】スロープ 6人

家に高齢者がいるなら、スロープがあると歩きやすいです。

ただし急なスロープだと逆に危険なので、距離があり勾配が緩やかなスロープを計画しましょう。高齢者だけでなく、ベビーカーやキャリーカートにも重宝しますよ。


まとめ

この記事では、「新築でどんな外構工事をやったのか?」を調査アンケートをもとに紹介しました。いかがだったでしょうか?

いちばん多かったのは駐車スペースで、まずは車の置き場所を確保する人が多かったです。その次に門柱・玄関アプローチと続き、この3つを工事しておけば、外構に必要な最低限の設備が整います。



すぐ下の関連ページで「アンケート調査の一覧」を解説したページリンクを貼っておきます。

興味のある方はぜひご覧になってください😊


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以上、外構をまだやってない家の人必見【100人に聞いた新築外構でやった工事】…という話題でした。

更新:2024年01月05日|公開:2024年01月04日

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※このサイトは【クローバーガーデン埼玉】が運営しており、当社は「外構エクステリア工事・庭づくり専門店」です👷

⭐この記事のライター⭐

ライター

菅間 勇
2級建築士・2級建築施工管理技士・甲種危険物取扱者

埼玉県生まれ。東京農業大学、大宮建設高等職業訓練校卒。高校からアルバイトで外構と庭の仕事をはじめ、現場経験は20年以上。

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