金柑を庭に植えてはいけない理由5選・デメリット【メリットも5つ解説】
【更新日】2025.05.16.
金柑の黄金色の果実は、見る人の心を明るくし、しかも金運をアップさせる効果があります。しかし植える前には、デメリットも知っておくべきです。たとえばトゲがある品種がある、実が落ちて床を汚すなど...
そこでこの記事では、庭に植える際のメリットとデメリットをバランス良く解説。
読み進めることで、なぜ庭に植えてはいけないかが分かり、庭木として植えたあとの美しい庭がイメージできるでしょう😊

当社クローバーガーデンは、埼玉県で営業する「外構と庭工事の専門会社」です。年間60件ほどの工事に対応し、多くのお客さまの家づくりをお手伝いしてきました。
門まわりや駐車場、庭づくりはもちろん、庭木の植栽や芝張りまで幅広く対応しています。家の外まわりをまとめて相談しやすい会社です。
1.【5選】金柑を庭に植えてはいけない理由
ここでは、金柑を庭に植える際のおもなデメリットと、それにまつわる懸念を詳しく掘り下げます。
1.縁起が悪いという噂
日本の一部の地域では、金柑を家の庭に植えることが、縁起が悪いとされることがあります。たとえば、「実が落ちる様子が不吉である」という噂など。
これは、地域によって異なる伝統や迷信に基づいており、金柑が特定の不幸や災いを引き寄せると考えられています。ただし、このような信念は科学的根拠には基づいておらず、文化的な背景や個人の信条に深く根ざしているものです。
2.トゲがある品種もあり危険
金柑にはトゲがある品種も存在し、これが安全上の問題を引き起こす可能性が高いです。とくに、小さな子供やペットがいる家庭では、トゲによって怪我をする可能性があります。
また、庭仕事をする際にも注意が必要で、不意にトゲに触れてしまうと、痛みを伴うケガをするかもしれません。剪定や収穫時には、手袋の着用をおすすめします。
3.実がならない可能性がある
金柑は、比較的栽培がかんたんな果樹のひとつです。ただし適切な条件が整っていない場合、実をつけないことがあります。
土壌の質、水はけ、日照条件が金柑の成長に適していないと、実がならなかったり、期待したほどの収穫が得られない可能性も高いです。したがって、実を豊富に得るためには、これらの条件を事前に確認し、適切に管理する必要があります。
4.鳥の食べかすやフンが落ちる
金柑の実は鳥にとって魅力的な食べ物であり、果樹を鳥が訪れることは自然の一部です。しかし、鳥の食べかすやフンが庭に落ちることがあり、これが清掃の手間を増やす原因となります。
とくに、実が熟している時期にはこの問題が顕著になるため、定期的な掃除が必要でめんどくさいです。
5.実が落ちて床を汚す
成熟した金柑の実が自然に落下すると、地面や庭の歩道を汚すのがデメリット。落ちた実は踏み潰されると滑りやすくなるため、歩行者が転倒するリスクを高めます。
また、落ちた実を放置すると、腐敗や害虫の発生を招くこともあるため、定期的な清掃と管理が欠かせません。
これらの問題を理解し、適切な対策を講じることで、金柑栽培を成功させることができるでしょう。
2.【5つ】金柑の魅力と庭に植えるメリット
以下では金柑の魅力と庭に植えることのメリットを5つ挙げて、それぞれを詳しく掘り下げていきます。
1.耐寒性があり、寒い地域でも育つ
金柑は非常に耐寒性が高い果樹であり、低温の地域でも外で越冬ができます。そのため、温暖な地域だけでなく、冬季の寒さが厳しい地域においても庭木として楽しむことが可能です。
寒さに強いという性質は、「庭を美しく保ちたいけど、厳しい冬を乗り越えるのが大変...」という地域の住人にとって、すごく大きな魅力となります。
2.花の期間が長く楽しめる
金柑は品種によっては四季咲き性があり、年間を通して何度も花が咲くのがメリット。とくに春から秋にかけての長い期間、花を楽しむことができます。
この四季咲き性は、庭に絶えず変化と美しさをもたらし、観賞用としての価値を大いに高めるでしょう。厳冬期と酷暑期を除く季節に花が咲くのは、庭を彩る上で大きなメリットとなります。
3.常緑樹なので目隠しになる
金柑は常緑樹であり、一年中葉を落とすことがありません。この特性により、プライバシーの保護や、道路や隣家からの視線を遮る自然な目隠しとして機能します。
たま四季を通じて緑の葉を保つことで、都市部や密集した住宅地でも、プライバシーを守りながら緑豊かな環境を享受することが可能です。
4.黄金の果実は金運をアップさせる
金柑の果実は、すごく鮮やかな黄金色です。
これが風水において金運を象徴する色であるため、金柑を庭に植えることは「金運をアップさせる」と言われています。美しく光輝く果実は見る人の心を明るくし、ポジティブなエネルギーをもたらすのがメリット。
このような精神的、心理的な効果は、単なる観賞用としてだけでなく、豊かな生活を願う人にとって魅力的なポイントです。
5.果実としての利用価値が高い
金柑の果実はそのまま食べることができるほか、ジャムやジュース、デザートの材料としても幅広く利用されます。
ビタミンCが豊富で、風邪の予防や美容にも良いとされているため、健康志向の人々にもぴったり!庭に金柑を植えることで、美しさだけでなく、健康や食生活にも貢献する実用的な果実を手に入れることができます。
まとめ
この記事では、金柑のメリットとデメリットを紹介しました。いかがだったでしょうか?
金柑は、その耐寒性、美しい花、常緑の葉、金運アップの象徴、そして利用価値の高い果実といった、たくさんの特性を持っています。庭に植えることで、年間を通して様々なメリットを享受することができますよ。

金柑は日本の気候風土に合い、初心者でも育てやすい庭木です。
ぜひ子どもと一緒に植えて、楽しいガーデニングライフを送ってください。
すぐ下の関連ページで「植えてはいけないシリーズ・植えてはいけない庭木2つ」を解説したページリンクを貼っておきます。
興味のある方はぜひご覧になってください😊
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以上、金柑を庭に植えてはいけない理由5選・デメリット【メリットも5つ解説】…という話題でした。
更新:2025年05月16日|公開:2024年04月05日
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