ニオイシュロランをレンガ花壇に植えた外構工事👷【さいたま市緑区の施工例】

埼玉県さいたま市緑区の外構エクステリア工事。オープンスタイルで洋風な施工例です。シンボルツリーとして、南国リゾート風の庭木を植えました♪レンガ花壇と駐車場の乱貼りが、明るい洋風の雰囲気を出しています！

【この現場の設計者】菅間 克己

埼玉県生まれ。国士舘大学卒業後、大手ハウスメーカーの外構部門に就職。常にトップクラスの成績を収め、10年の勤務を経てから当社に転職。異業種とのコミュニケーションを大事にし、新しい視点でユニークなデザインが提供できるよう日々努力。お客さま目線を持ち続けるため、現場作業も積極的に行う。娘とルパンをこよなく愛す、1児の父親。

シンボルツリーのニオイシュロラン

建物正面にすごく目立つ樹形の庭木を植えました。

この庭木は「ニオイシュロラン」といい、最近当社でよく植えているシンボルツリーです。特徴は以下。

もしかっこいい庭木を植えたいなら、このニオイシュロランがおすすめですよ！

駐車場に自転車置き場を併設

駐車場と一体に、屋根付き自転車置き場をつくりました。

自転車はいつも雨に濡れると、すぐに壊れてしまいます。できれば屋根付きの方がよく、サイクルポートはおすすめの設備です。

駐車場の入り口は乱貼りで仕上げ、明るい天然石を選びました。レンガ花壇と合わせて、洋風のデザインにした外構工事です。

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以上、ニオイシュロランをレンガ花壇に植えた外構工事👷【さいたま市緑区の施工例】…という話題でした。

更新:2024年06月30日｜公開:2021年12月30日