芝生の手入れ【夏編7-8-9月】夏枯れの原因と対策方法も解説します!

【更新日】2025.09.03.

最近、あなたの庭の芝生が元気がない気がしますか?夏の暑さで、芝生が枯れてしまうことは珍しくありません。

そこでこの記事では、梅雨の終わりから真夏にかけての、芝生の手入れ方法を紹介します。具体的には、水やりの頻度・肥料の与え方・夏枯れ防止の対策を詳しく解説しました。

記事を読み終えると、あなたの芝生を健康で美しく保つ、具体的なステップが分かります。家族みんなが快適に過ごせる、芝庭が実現できるでしょう😊


執筆者ライターの外構専門家「菅間勇」
【この記事の執筆者】菅間 勇
埼玉県生まれで、外構エクステリア業界は20年以上(今も現役)。東京農業大学・大宮建設高等職業訓練校卒。高校からアルバイトで外構と庭の仕事をはじめる。子どもと筋トレをこよなく愛す3児の父。【資格:2級建築士2級建築施工管理技士≫信頼できる情報発信に向けての取り組み

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当社クローバーガーデンは、埼玉県で営業する「外構と庭工事の専門会社」です。年間60件ほどの工事を行い、今までたくさんのお客さまにご満足いただきました

わたしたちは、施工とデザインにおいて高い専門知識と技術を持ち、お客さまの理想とする家づくりをお手伝いしています。家の外まわりならすべて工事でき、庭木の植栽や芝張りまで幅広く対応できる業者です。


芝生の夏の手入れとは?【芝刈りが大事!】

暑い夏に芝生の上で走る子ども

芝刈りは週1回やろう!

芝刈りをしている男性のイラスト

なぜなら、6~8月の梅雨時期から夏にかけては、芝が旺盛に生長するからです。

そこで、できれば「1週間ごとに芝刈り」をやったほうがいいでしょう。とくに猛暑の夏はしんどいですが、お父さんは家族のために頑張ってください!


芝刈りをしないとどうなる?

伸び過ぎてしまった芝生

夏場の芝生は旺盛なのですぐに伸び、ほったらかしにすると以下になります。

  • 見た目がカッコ悪い
  • 病害虫が発生しやすくなる
  • 内部の風通しが悪く枯れやすい

雑草も伸びてくるので、こまめに駆除するのが大事です。水やり後など、土がやわらかいときが簡単ですよ。


【6月】芝生の手入れでやるべき作業


暖地型(日本芝)の手入れ

この時期は気温が高くなるにつれ、芝生の生長は活発になります。


6月の手入れ
  • 【必要な作業】目土入れ
  • 【肥料】30g / m2
  • 【水やり】葉っぱが細くなったら
  • 【芝刈り】2回ぐらいが目安(高さ20mmに維持)

6月は芝の苗が傷みやすい時期なので、痛んだ芝を回復させる手入れが必要です。芝生は夏に植えるのではなく、梅雨前に終わらせましょう。


寒地型(西洋芝)の手入れ

西欧芝の青々した緑は、まだまだ楽しめます。


6月の手入れ
  • 【病害虫】被害が目立つなら殺菌剤を散布
  • 【肥料】30g / m2
  • 【芝刈り】3回ぐらいが目安

梅雨後は排水・蒸れに注意しましょう。


【7月】芝生の手入れでやるべき作業


暖地型(日本芝)の手入れ

最盛期を迎えるこの時期に、密生した美しい芝ができるようにしましょう。


7月の手入れ
  • 【肥料】30g / m2
  • 【水やり】2、3日に1回が目安
  • 【芝刈り】3回ぐらいが目安(高さ20mmに維持)

近年は猛暑日が増えているので、芝生の様子を見て水やりは毎日でも大丈夫です。梅雨明け後には、葉枯病も消えます。


寒地型(西洋芝)の手入れ

梅雨時期は多湿で病気の被害を受けやすく、梅雨明け後は乾燥し虫の被害を受けやすくなります。


7月の手入れ
  • 【病害虫】被害が目立つなら殺菌剤を散布
  • 【肥料】10g / m2
  • 【水やり】1日おきが目安(やりすぎに注意)
  • 【芝刈り】3回ぐらいが目安

【8月】芝生の手入れでやるべき作業


暖地型(日本芝)の手入れ

夏バテもせず、病気もほとんど発生しません。


8月の手入れ
  • 【肥料】30g / m2
  • 【芝刈り】3回ぐらいが目安
  • 【水やり】2、3日に1回が目安

近年は猛暑日が増えているので、芝生の様子を見て水やりは毎日でも大丈夫です。コウライシバは高温と乾燥で、葉が針のように細く巻かれる状態になることがあります。


寒地型(西洋芝)の手入れ

関東以西は高温と病害虫の被害を受け、裸地化する場所が増えます。


8月の手入れ
  • 【病害虫】被害が目立つなら殺菌剤を散布
  • 【肥料】10g / m2
  • 【水やり】毎日午前中にやる
  • 【芝刈り】1~2回ぐらいが目安

寒冷地は病害虫の被害を避けられれば、美しい緑を保つことができます。


【夏枯れ】芝生が枯れる原因と対策

枯れた芝生の画像

夏枯れとは?原因はなに?

夏枯れとは、乾燥のしすぎで芝が茶色く変色することです。

病気の可能性もありますが、日本芝は夏に強いので、多くは水不足が原因と考えられます。

逆に西欧芝は夏に弱いので、枯れるのは仕方ありません...日本芝と勘違いして水やりをし、根腐れが起こさないよう注意しましょう。


対策は水やりをたっぷりやる!

芝生にたっぷりと水やりしている画像

夏に入り晴天が続くようになったら、こまめに水やりをしましょう(ただし梅雨時期は控える)。とくに暑い日は朝か夕方に、復活するまで毎日水やりしましょう。

少しずつ水やりするのではなく、地中深くまで十分に水が届くようにやるのがコツです。


水やりの詳細はこちらです⏬

芝生×水やりのコツ5選【やりすぎない頻度-効率的な時間帯も解説します】


まとめ

記事のポイントをまとめます。

  • 芝生の夏の手入れとは?
  • 6月-7月-8月にやるべき作業
  • 夏枯れの原因と対策方法とは?

以上の3つです。


この記事では、6~8月の芝生の手入れについて紹介しました。いかがだったでしょうか?

猛暑下での芝生の管理はすごく大変ですが、この時期うまく手入れできれば、ずっと美しい芝庭が維持できます。とくに日本芝には大切な時期なので、元気に育ててあげましょう!


夏場の芝刈りで嫌になり、芝生を諦める人もいます。

しかしこの時期さえ乗り越えれば、子供に最高の遊び場が与えられますよ!



すぐ下の関連ページで「芝生の秋の手入れ・芝生の水やり・芝生の雑草対策」を解説したページリンクを貼っておきます。

興味のある方はご覧になってください😊


このページを読んだ人はこちらもオススメ!


以上、芝生の手入れ【夏編7-8-9月】夏枯れの原因と対策方法も解説します!…という話題でした。

更新:2025年09月03日|公開:2021年08月01日

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