庭リフォームで日々の生活が一変!【高齢者に優しい庭の解決策5選】
【更新日】2024.11.02.
年齢を重ねるにつれて、自宅の庭でさえ、これまで以上に危険を感じることはありませんか?たとえば、凹凸のある地面や滑りやすい通路が増えることで、転倒などのリスクが高まります。高齢者の人にとっては、安心して過ごせる庭づくりは大きな課題です。
庭の手入れも同様。若いころは楽しみだった草むしりや庭仕事が、体力の衰えとともに大きな負担となります。「もっと楽に手入れできればいいのに…」と感じることが増えていくのではないでしょうか?そんな悩みを解決するためには、計画的なリフォームが欠かせません。
そこでこの記事では、高齢者でも安全で快適に過ごせる庭づくりのアイデアをいくつかご紹介します。転倒リスクを減らすための地面の整備や、低メンテナンスで美しい植栽の工夫など、取り入れやすい対策をまとめました。庭が安全に生まれ変わり、さらに快適な暮らしをサポートしてくれるヒントが見つかるでしょう😊
当社クローバーガーデンは、埼玉県で営業する「外構と庭工事の専門会社」です。年間60件ほどの工事を行い、今までたくさんのお客さまにご満足いただきました。
わたしたちは、施工とデザインにおいて高い専門知識と技術を持ち、お客さまの理想とする家づくりをお手伝いしています。家の外まわりならすべて工事でき、庭木の植栽や芝張りまで幅広く対応できる業者です。
1. 高齢者が抱える庭リフォームの悩みとは?
1-1. 足元の不安:転倒リスクを減らす必要性
高齢者にとって庭のリフォームでは、まず足元の不安が大きな問題です。凹凸の多い庭の地面や滑りやすい場所は、転倒のリスクが非常に高く、健康に影響を及ぼしかねません。
とくに雨の日や夜間になると視界も悪くなり、普段は問題がない場所でも滑ってしまう可能性が増します。ちょっとした段差や石畳でも、バランスを崩してしまう原因となり危険!
たとえば、歩き慣れた庭であっても年齢を重ねると、同じように歩けないと感じることが増えます。庭で安心して過ごすためには、まずこの足元の不安を取り除く必要があるでしょう。
1-2. 雑草やメンテナンスの負担軽減
高齢になると、庭の雑草取りや土いじりが体力的に大きな負担になります。以前は気軽にできた作業も、腰をかがめたり膝をついたりする動作が難しくなるため、思うように進められなくなることが増えがちです。
とくに雑草は放置すると一気に増えやすく、見た目も荒れてしまうため、気にはなるものの、頻繁に手入れをするのがつらく感じられます。こうした日々のメンテナンスの負担は、庭を楽しむ気持ちを失わせてしまう原因になりかねません。
たとえば、梅雨や夏場は雑草が一層勢いよく生える季節で、見逃してしまうと数日でかなり茂ってしまいます。こうして雑草やメンテナンスの負担が年々増すことで、手入れが追い付かずに庭が放置状態になりやすいのが現状です。
1-3. 障害物の多い動線と安全確保の課題
高齢者にとって、庭の動線に障害物が多いとつまずきやすく、転倒などのリスクが高まります。庭の小さな段差や石、植木鉢の配置は若い頃には気にならないものでも、足腰が弱くなった高齢者にとっては大きな障害です。とくに夜間や雨の日には視界が悪くなり、たとえば砂利道や石畳の上に落ち葉が重なるだけで滑りやすくなります。
さらに、庭での移動中に手すりがないことで、バランスを崩しやすく危険!安心して歩き回ることが難しくなってしまうのも、高齢者の不安のひとつです。
また、緑が多い庭では植物が成長して、予期せぬ場所に伸びていることも...普段の動線に突如として枝が出ていたり、目に見えないツルが足元に絡まることもあるため、転倒の危険が隠れています。
1-4. 日々の庭仕事が体力的に負担になる
年齢を重ねると、以前は難なくこなしていた庭仕事が、思った以上に体力を消耗する作業に感じられるようになります。
草むしりや木々の手入れは、一見すると簡単なように見えます。しかし長時間かがんだり、伸び上がったりする動作が体に負担をかけ、翌日まで疲れが残ることも少なくありません。
とくに広い庭をお持ちの場合、手の届きにくい植え込みや細かい草が生えやすい場所が多いです。そのため時間も労力もかかるため、日々の庭仕事がだんだんと苦痛に感じられてしまうでしょう。
1-5. 家族や訪問者に安心できる環境を提供したい
高齢者の庭リフォームにおいて、家族や訪問者が安心して過ごせる環境を整えたい、と考える方は少なくありません。
年齢とともに庭の手入れが難しくなる一方、訪れた家族や友人が庭で転倒したり、段差につまずいたりするリスクも増えていきます。
たとえば、庭に段差や滑りやすい箇所があると、子ども連れの家族や足腰の弱い訪問者が安全に楽しむことが難しいです。高齢者自身も、心配が増えてしまいます。
2. 高齢者に優しい庭づくりの解決策5選
2-1. 歩きやすい舗装:滑りにくい素材の選定
高齢者にとって庭の歩きやすさは、安心して楽しむための大切な要素です。地面が滑りやすいと、転倒のリスクが高まり、安全な環境が保たれません。とくに滑りにくい素材として、ゴムチップや滑り止め加工が施されたコンクリートなどは、足元をしっかりと支えてくれるためおすすめです。
庭に柔らかさと安定感を与えるためには、砂利や石畳を多用せず、フラットな仕上がりにするのが効果的。高齢者にとって、段差やデコボコは小さな障害でも大きなストレスになるため、安全性を意識した設計がポイントとなります。デザイン性も優れており、見た目にも美しい舗装が増えているのも魅力です。
たとえば、夜間でも安全に歩けるように防滑加工されたタイルや夜間照明を組み合わせると、さらに安心して移動できる空間が作れます。歩きやすさだけでなく、見た目にも優れた選択肢が豊富で、機能とデザインの両立が可能です。
タイルを使った庭リフォームのアイデア5選【失敗しない選び方も伝授】
2-2. 雑草対策の工夫:防草シートや低メンテナンスの植栽
庭の手入れが難しくなる高齢者にとって、雑草対策は重要な課題。草取りが負担になると庭に出る機会が減り、せっかくの外スペースが活用されなくなりがちです。雑草を抑える工夫をすることで、庭でのリラックスタイムを快適に過ごしやすくなります。
雑草対策として防草シートはとても有効です。防草シートを敷くと、土の表面に光が届きにくくなり、雑草が育ちにくくなるため手入れの頻度が減ります。さらに、防草シートは耐久性が高く、数年間効果が持続するため、メンテナンスの手間がものすごく軽減されます。
また、防草シートの上には砂利を敷いたり、地面を覆うグランドカバー植物を植えると見た目も美しく仕上がるのがメリット。たとえば、クラピアなどの低メンテナンス植物は、広がりやすく雑草の侵入を防ぐため、とくにおすすめです。こうした工夫で、安心して庭を楽しむ時間が増えるでしょう。
雑草対策になる庭リフォームアイデア9選【雑草だらけの庭をなんとかしたい人必読!】
2-3. 手入れが楽な植栽スペース設計
高齢者に優しい庭づくりを実現するためには、手入れの少ない植栽スペースの設計がとても効果的です。植物の手入れは庭の楽しみのひとつですが、高齢者にとっては負担が大きくなることもあります。無理なく続けられる庭づくりには、少ない世話で美しい景観を保てるような工夫が大切です。
まず、低メンテナンスの植物を中心に選ぶことが重要。多年草や自生種の植栽を取り入れることで、季節ごとの植え替えや手間を最小限に抑えられます。また、土壌に防草シートを敷き、その上に砂利やウッドチップを敷くことで、雑草の繁殖を防ぎ、除草作業の頻度を減らすことができます。
たとえば、シダやアイビーのような半日陰にも適応する植物は、耐寒性があり、長く青々とした美しさを楽しむことが可能。また、小さなスペースに限られた種類の植物をまとめて植える「群植」デザインもおすすめです。手入れが少ない植栽スペースを設計することで、高齢者が安心して庭を楽しめる環境が整います。
お金をかけない庭づくりのコツ9選🤩【予算ゼロのDIYで実現!】
2-4. 庭を彩る低木と花壇で季節を感じる
庭に低木と花壇を取り入れることで、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。高齢者にとって庭で季節を感じることは、日々の生活に心地よい刺激をもたらし、心身のリフレッシュにもつながります。また、低木や花壇は視覚的な楽しみだけでなく、手軽に手入れができるため、体への負担も少なく済むというのもメリットです。
低木は一般的に手がかからず、季節に応じて美しい花や実をつけるものが多いため、日常的なメンテナンスを気軽に楽しむことができます。また、背丈がそれほど高くならないため、剪定作業も楽です。とくにサツキやコデマリ、ツツジといった低木は、春から初夏にかけて見ごたえのある花を咲かせ、彩り豊かな庭を演出してくれるでしょう。
花壇には季節ごとの草花を植えると、四季折々の風景が楽しめます。たとえば、春にはチューリップやパンジー、秋にはキクやコスモスなどを取り入れると、季節の移ろいを感じやすくなるでしょう。適度な広さの花壇であれば、世話のしやすさも高まり、日々の生活にささやかな喜びをプラスできます。
おすすめの低木20種類🤩【玄関先や庭に植えるといい小低木の一覧】
2-5. 夜間の安全性を高めるソーラーライト設置
夜間でも安心して庭を楽しめるように、ソーラーライトの設置が高齢者にとってすごくおすすめ!夕方以降、庭が暗くなると足元が見えにくくなり転倒のリスクが高まるため、ライトでしっかりと足元を照らすことで、安全性が向上します。また、ソーラーライトなら電源を確保する手間が不要で、日中の太陽光を利用して自動的に充電してくれるため便利です。
ソーラーライトは省エネルギーで環境にもやさしいため、経済的にも負担が少ないのがメリット。とくに、電気代を気にする必要がなく、長期間メンテナンスなしで使えるので、年齢を重ねた方でも安心して利用できます。また、取り付けも簡単で、必要な場所に自由に設置できるため、自分で簡単にライトアップを楽しむことが可能です。
たとえば、玄関から庭までのアプローチや、花壇周辺にソーラーライトを並べることで夜間の視認性が向上し、日中とは違う景観も楽しめます。さらに、温かい色合いのライトを選ぶことで雰囲気が柔らかくなり、家族が集まる時間も快適に過ごせるでしょう。高齢者が安心して庭に出られるよう、ソーラーライトでの明るい夜間環境づくりはすごく効果的です。
庭をライトアップするコツ9選💡【DIYでもおしゃれでモダンにできます】
3. 庭リフォームをプロの業者に依頼するメリット
3-1. 高齢者向けの安全設計ノウハウがある
庭リフォームを高齢者のために行う場合、プロの業者に依頼するメリットはすごく大きいです。プロの業者は高齢者に特化した安全設計の知識と経験を持ち、リフォームの計画から施工まで、一貫して配慮の行き届いたサービスを提供。そのため、安心して日々の生活を楽しむための庭づくりが実現しやすくなります。
プロの業者は安全性を考慮した素材の選び方や、設計技術に精通しています。たとえば、滑りにくい舗装材や、段差を極力なくした動線の設計など、高齢者が転倒するリスクを減らすためのポイントなどです。こうした知識は、DIYや一般の施工業者ではカバーしきれない場合が多く、庭全体の安全性をしっかりと保つためにプロの力が重要となります。
実際に、ある高齢者向けリフォームで、業者が車椅子でもスムーズに移動できるスロープを設けたり、夜間も安心して歩けるようにソーラーライトを設置する事例が多いです。さらに、雑草対策として防草シートを使った工夫により、手入れの手間も軽減しました。こうした細かい工夫が、長く安全に使える庭につながるため、プロに依頼することは有益といえます。
3-2. 低メンテナンスで長持ちする素材の提案が可能
庭リフォームをプロの業者に依頼する最大のメリットは、低メンテナンスで長持ちする素材を適切に提案してもらえる点です。日常的な庭の手入れが難しい方や、これから手間を省きたいと考える高齢者にとって、耐久性が高く、維持管理がかんたんであることは重要な要素。業者は豊富な知識をもとに、季節や気候に応じた素材選びをしてくれるため、安心して庭づくりを任せられます。
プロの業者が選ぶ素材は、一般的に防草や防水性が高く、紫外線や雨風に強いものが多くあります。たとえばウッドデッキでは、自然な木材の風合いを保ちながらも、腐食に強い人工木材が使われることが多いです。
また、人工芝も耐久性が増しており、年数が経っても美しい緑をキープできるため、最近の庭リフォームには欠かせない素材になっています。こうした素材は、短期的には少しコストがかかるものの、長期的な手入れや交換が不要になることで、結果的にコスト削減にもつながる素材です。
3-3. 適切な動線設計で移動が楽になる
庭での動線設計がしっかりしていると、高齢者でも移動が楽になり、安全性も向上します。年齢を重ねると、ちょっとした段差や複雑な庭のレイアウトが移動時の不安につながることが多いです。そのため、庭リフォームではプロの業者に依頼して動線を整えることがすごく大切!
プロの業者は、経験を活かし高齢者が安心して歩ける設計を提案してくれます。たとえば、足元が滑りにくく、疲れにくい素材を使って舗装を施すなど。緩やかなカーブやわかりやすいルートを意識したデザインにより、体に優しい動線を実現できます。また、迷わずに目的の場所へたどり着けるよう、庭全体の視認性も高めてくれます。
たとえば、メインの動線に沿って視界を遮るような植え込みや、無駄な段差を排除したレイアウトにすることで、高齢者の方でも庭を自由に歩ける空間が実現可能。さらに、手すりを設けたり、夜間でも安心して歩けるようにソーラーライトを設置することで、昼夜を問わず快適で安全な庭が楽しめるようになります。
3-4. 家族も安心できる庭づくりが実現する
高齢者がいる家庭では、安全で使いやすい庭づくりがとても大切です。家の外でも安心して過ごせる環境が整えば、家族もリラックスして暮らせるでしょう。プロの業者に依頼することで、高齢者に配慮した安全な庭を計画的にデザインしてもらえるため、日常生活がより快適になります。
プロの業者は、庭を安全に保つための設備や設計に関する知識が豊富で、実用的なアプローチが可能。たとえば、滑りにくい舗装材や段差の少ない設計、庭全体を見渡せるレイアウトなど、細部にわたって配慮されたデザインが提供されます。これにより、高齢者だけでなく家族全体が庭を安心して使えるようになります。
具体的には、歩行に配慮した手すりや足元を照らす照明、目立つ色合いで転倒しやすい場所を防ぐ工夫などです。こうしたプロの知見を活かした工夫があれば、外に出るたびに家族も安心を感じ、自然と庭で過ごす時間が増えるでしょう。安全で使いやすい庭は、家族みんなが安心できる暮らしをサポートしてくれます。
3-5. プロに依頼することで、安心で安全な環境づくりが可能
高齢者向けの庭リフォームをプロに依頼することで、安心で安全な環境を整えることができます。庭づくりの知識が豊富な専門業者であれば、高齢者の安全面や日々の管理のしやすさを考慮した設計が可能です。ご自身やご家族だけで工事を行う場合、見落としがちなポイントをプロの視点からしっかりカバーしてくれます。
さらに、プロは耐久性の高い資材や低メンテナンスの植物の選定にも長けているため、リフォーム後も美しさと機能性が長く保たれます。転倒のリスクを抑える滑りにくい舗装材や、雑草の成長を抑える防草シートの設置といった技術的な工夫も可能です。こうした提案は、安心して毎日を過ごせる庭を実現するために大きなメリットとなります。
たとえば、プロに依頼して滑りやすい石を撤去し、転倒防止の舗装材に替えた結果、高齢の方も安心して庭を楽しめる安全な動線が確保されたケースもあり。こうした工事の専門知識と経験をもとにしたリフォームは、家族の安心と高齢者の自立生活を支える重要なステップです。
「あなたの近く」にいるプロの外構業者が探せる【無料で0円見積りしたい人必見】
★ よくある質問とその回答
1. 高齢者向けの庭リフォームで特に気をつけるべきポイントは何ですか?
安全性が最も重要です。転倒しにくい舗装材や、段差の少ない動線づくりが基本になります。また、雑草対策や低メンテナンスの植栽を取り入れると、手入れが楽になるためおすすめです。
2. 庭のリフォームにかかるおおよその費用はどれくらいですか?
リフォーム内容によって異なりますが、基本的な安全対策や舗装工事、植栽のリニューアルなどでおおよそ30万円〜100万円ほどが一般的です。ご要望に応じて見積もりを依頼するのが良いでしょう。
3. 高齢者でも庭の手入れを楽しめる工夫はありますか?
はい、負担を減らしながら楽しめる方法はいくつかあります。たとえば、高さを抑えた花壇やプランターを使えば、かがまずに手入れが可能です。また、季節を感じられる低木や花壇で庭を彩ると手軽にガーデニングが楽しめます。
4. 雑草対策にはどのような方法がありますか?
防草シートを敷く、砂利やレンガで舗装するなどの方法が効果的です。また、雑草が生えにくいグランドカバー植物を植えることで、見た目も自然でメンテナンスが簡単になります。
5. 庭リフォームの相談はどのタイミングで行うのが良いですか?
リフォームは天候や作業のしやすい季節に合わせて進めるとスムーズです。春や秋は比較的快適に作業ができるため、早めに計画を立てるとよいでしょう。また、プロのアドバイザーに相談すれば、予算に応じた提案が受けられます。
まとめ
この記事では、高齢者向けの庭リフォームについて解説しました。いかがだったでしょうか?
足元が滑りやすい地面や段差、雑草の手入れなどが高齢者には負担になるため、これらのリスクを軽減することが必要です。高齢者が安心して庭を楽しむために、安全な環境づくりが大切となります。
庭の安全を確保するためには、滑りにくい舗装材の選定や、雑草対策として防草シートや低メンテナンスの植物を導入するのが有効。また、ソーラーライトなどの夜間照明で視認性を向上させることもおすすめです。これにより、家族や友人が訪れた際にも、安心して過ごせる空間が実現します。
この記事を読むことで、安心で手軽に楽しめる庭づくりのポイントが理解できます。
高齢者が日々の庭での時間を、安全かつ快適に過ごせる未来を目指しましょう。庭リフォームの具体例を参考にすることで、自宅の庭が暮らしにさらなる充実をもたらす空間へと変わりますよ!
すぐ下の関連ページで「玄関スロープ・雑草対策・リフォームのタイミング」を解説したページリンクを貼っておきます。
興味のある方はぜひご覧になってください😊
このページを読んだ人はこちらもオススメ!
以上、庭リフォームで日々の生活が一変!【高齢者に優しい庭の解決策5選】…という話題でした。
更新:2024年11月02日|公開:2024年11月02日